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不妊治療 費用
不妊治療にはどれくらいの費用が必要なのでしょうか。不妊治療に踏み出す前に、確認しておきましょう!

妊娠する方法
妊娠する方法〜妊娠するために必要なのはこれだった?これを知らなければ、不妊治療を続けても妊娠できないかもしれません。

妊娠したい 方法
妊娠したいあなたへ〜妊娠するための方法
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体外受精の危険

体外受精を成功させるためには、質の良い卵子を多く採取する必要があります。
採取した卵子が全て受精するとは限りませんし、
受精したとしても、卵子の質が良くなければ、着床の可能性が低くなります。
ですから、一度にたくさんの卵子を採取する必要があります。

体外受精の際に行なう排卵誘発は、
タイミング療法で用いられるものと比較すると、かなり強力なものを使います。
自然の状態であれば、排卵は二つある卵巣のうち、どちらか一つから行なわれますし、
一度の排卵で一つの卵子が出ます。
体外受精では、たくさんの卵子が必要ですから、
自然の状態よりも強く卵巣を刺激します。

排卵誘発と同時に、一般的には排卵を抑制する薬を使います。
せっかく卵胞を育てても、卵子が採取できなければ意味がないので、
確実に卵子をつかまえられるように、排卵をコントロールする必要があるからです。

これは、女性の体に大きな負担となります。
卵巣過剰刺激症候群にも注意しなければなりません。

そして、体外受精の場合、
妊娠の可能性を高めるために、複数の受精卵を子宮に戻します。
ですから、複数の受精卵が着床すると、多胎になるのです。
多胎とは、双子や三つ子などの複数の子どもを妊娠する事です。

そのようなデメリットもあるという事を、
実際に行なう前にはきちんと理解しておきましょう。
タグ:体外受精
posted by どうしても赤ちゃんが欲しい | どうしても赤ちゃんが欲しい!高度な不妊治療

体外授精

体外授精とは、卵子を採取し、体の外で受精させ、受精卵を子宮に戻すという治療です。
今では一般的な不妊治療となりつつあり、
体外授精を行なう人も多くなっています。

体外受精は、不妊治療の中でも最も高度な方法です。
1回の妊娠率は15〜35%と言われていますが、
お医者様にうかがえば、教えてくれるでしょう。
通常は入院はせず、来院だけの治療です。

卵子を採取する方法は2つあります。
排卵を誘発しながら自然排卵を待つ方法と、
排卵を抑制しつつ卵胞を成長させる方法です。
後者は費用が高くなりますが、排卵のタイミングに合わせて来院する必要はなく、
都合の良い時間に行なえるというメリットがあります。

排卵するまでの過程は、
この二つの方法で変わるのと、病院の考え方でも変わってきます。
卵子を取り出す過程からはどちらも大差はありません。

卵子を採取する直前か直後に、パートナーの精子を取ります。
たいていは、病院に専用の個室があります。
そこで、男性は射精にはげむのです。

調整された精液と、採取した卵子を一緒にし、
受精を待ちます。

受精が成功したら、受精卵を子宮に戻します。
黄体の機能を補充するために、治療を行なう場合もあります。

この場合の排卵誘発は、女性の体に大きな負担をかけます。
体の変化などは、不安に感じたら必ずお医者様に相談して下さいね。

体外受精は保険が使えません。
20〜50万円程かかり、自費で行なう事になります。
まれに、とにかく体外受精をしたがる病院もあるようですから、
他に方法はないのか、体外受精でなければいけないのかという事を、
きちんと確認した方がいいと思います。
posted by どうしても赤ちゃんが欲しい | どうしても赤ちゃんが欲しい!高度な不妊治療

男性側にも原因がある

妊娠の過程には、様々な働きがからみます。
妊娠できない原因として考えられるのは、
女性側だけではありません。

卵子と精子が結合して、着床する事で妊娠は成立します。
ですから、精子に原因がある事もあります。

男性の中には、精子の数がとても少ない乏精子症、
精子が射精できない無精子症、
精子の動きが悪い精子無力症、
精子の奇形が多い場合などがあります。

それは、精液を検査してみないと分かりません。

協力的な男性もいますが、多くの男性は精液の検査をいやがるようです。
「自然妊娠でなければ子どはいらない」
という男性も少なくありません。
男性に限らず、ほとんどの女性も自然妊娠を望んでいます。
でも、成功しないから治療を受けている。

もし、精液に問題があった場合、
女性側だけの治療や努力だけでは結果は現れません。
精液に問題がある場合は、治療を変更しなくては、妊娠はあまり期待できないでしょう。

自分に原因があると明確にわかってしまうのは恐ろしい事でしょう。
でも、精液に原因はないかもしれません。
どちらにしても、精液の検査の結果で、治療をどうするかという事も変化するんです。
問題がなければ、それでいいですし、
もし問題があった場合は、それに見合った効果のある治療を選択する事ができます。

もし、パートナーの男性が精液の検査を拒んだら、
あなたはそれで諦めますか?

それで、あなたが納得できるのなら、それでいいでしょう。
でも、あなたは妊娠したくて治療を受けているのですよね?

年齢が進むにつれて、妊娠はしにくくなります。
卵子や精子だって、イキが落ちてくるんです。

やれるだけのことはやって、諦めるのと、
途中で断念するのと、どちらが後悔が残るでしょう?

年齢が進んで、「やっぱりステップアップしておけばよかった」と、
後悔するかもしれません。

もし、自分以外の要因で妊娠を諦める事になるとしたら、
あとあとまで悔いが残るのではないですか?

妊娠は二人の問題です。
ですから、よく話し合って、後悔する事のないようにしてくださいね。
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ヒューナーテストが異常?

ヒューナーテストとは、性交の後に頚管粘液を採取して、
頚管粘液での精子の活動を確認する検査です。

性交後に病院へ行き、頚管粘液を採取します。
タイミングはお医者様から指示があります。

頚管粘液に精子の運動を妨害する物質が存在することがあります。
その場合は、妊娠する可能性が低いので、人工授精はあまり期待できません。
体外受精を考えなければならないでしょう。

タイミング療法で結果がでないときは、検討してみるのも良いでしょう。
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人工授精

精子と卵子が結合し、着床することで妊娠は成立しますが、
通常、精液は性行為が行なわれた際に膣で放出され、
そこから卵管まで上って行かなくてはなりません。
その間には、放出された時には数千から数億の精子が、0,001%に減ります。
ほとんどの精子が戦いに敗れてしまいます。

人工授精とは、精液を直接子宮の中にいれ、妊娠の確率を高める方法です。

人工授精は、多くの婦人科で行なわれている治療です。
人工授精1回につき、妊娠する確率は10%程度と言われています。
6回目までの人工授精で妊娠する確率は70〜80%と言われています。

人工授精を行なう場合、排卵日に絞り込んで行なう必要があります。
排卵誘発剤を併用する事もあります。
いずれにせよ、排卵日が近づいたら婦人科で卵胞の大きさを確認する必要があります。
確実に排卵日に合わせるためです。
卵胞の大きさが充分だと判断された場合は、ホルモン注射を行ない、
翌日にパートナーの精液を持って来院します。

一般的には精液の調整をおこないます。
調整を行なわない事もありますが、
調整を行なったときよりも妊娠の可能性が低くなってしまいます。
しかし、調整を行なわない場合は、その分費用が安くなります。

そして、子宮内に細い管を使って精液を入れます。
その後、妊娠の確認のために診察を指示される事もあります。
そして、妊娠を待ちます。

6回人工授精を行なっても妊娠しないこともあります。
その場合は、人工授精を続けるか、体外受精にステップアップするかを考える事になります。

人工授精は保険が使えませんから、自費です。
費用については病院ごとに差がありますので、人工授精を行なうまえに確認しましょう。
posted by どうしても赤ちゃんが欲しい | どうしても赤ちゃんが欲しい!高度な不妊治療

インスリン抵抗性が不妊を招く?

インスリン抵抗性という言葉を知っていますか?

インスリンがどれくらい効果を発揮するか、という事ですが、
インスリン抵抗性が高い、というのは、
インスリンの効きが悪い、ということです。

インスリンというのは、血糖を下げるホルモンです。
全ての人間が持っていて、インスリンがないと人間は生きて行けません。
インスリンがないと、糖分を体に吸収できないんです。

糖尿病の話には必ず出てくるホルモンです。
糖尿病には種類があって、
インスリンは分泌しているけれども、効きが悪いタイプと、
インスリン自体が少ない、あるいは分泌できないタイプがあります。

血糖値のコントロールは生命維持に必要不可欠です。
しかし、多くのインスリンがないとコントロールできない状態、
インスリン抵抗性が高い場合ですが、
その場合、多のう胞性卵巣症候群を引き起こす可能性があります。

インスリンの効きが悪いと、より多くのインスリンを分泌しようとします。
インスリンが異常に増えると、ホルモンの状態を変化させてしまいます。
そして、高アンドロゲン血症を引き起こす可能性があるんです。
高アンドロゲン血症は不妊を招く原因の一つです。

一般的には血液検査で血糖値とインスリン量を計って調べます。
しかし、一時的な検査では分からない場合もあります。

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多のう胞性卵巣症候群

卵子は、卵胞というものに包まれています。
卵子が大きくなると、卵胞から出てきます。

ところが、卵胞から卵子が出て来れない状態の人がいます。

その状態を、多のう胞性排卵症候群といいます。
漢字が多くて難しいです。
日本人の多くは原因不明です。

原因として知られているものは
■肥満
■インスリン抵抗性
■高アンドロゲン血症
■高プロラクチン血症
などです。

高プロラクチン血症はよく出てきますね。


さて、この多のう胞性卵巣症候群は治療できるのでしょうか?
はい、できます。

治療の方法は、妊娠の希望によって変わります。
妊娠の必要がなければ、排卵以外に症状がなければですが、
定期的に月経を起こすだけで充分ですから、
ホルモンを服用、または注射することで、月経を引き起こします。

妊娠の希望がある場合は、排卵させる必要があります。
多のう胞性卵巣症候群の原因を見つけ、それを治療しますが、
注射による排卵誘発も行ないます。
注射による排卵誘発は、副作用の可能性があります。
双子などの多胎や、胸などに水がたまり呼吸が苦しくなる事があります。
注射も、様子を見ながら少しずつ増やしてゆく事になるので、
日数もかかります。

注射による排卵誘発は副作用の可能性が高いので、
薬による排卵誘発がうまく行かない場合は、
手術による治療もあります。

多のう胞性卵巣症候群では、
閉じ込められた卵子を外に出せるようにする手術が行なわれます。
腹腔鏡による手術が一般的ですが、開腹手術もあります。

手術による治療は、いろいろやってみたけどダメだった、
というときに行なわれる事が多いようです。
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妊娠しやすいタイミングってなに?

妊娠というのは、卵子と精子が結合し、
なおかつ受精卵が子宮内膜に着床することで初めて成立します。

妊娠を目指す中で、
一番初めに突破しなければならないのは、「受精」です。
ここは一番狙いを定めなくてはならないポイントです。

どうしてでしょう?

それは、卵子は常に精子を待っている訳ではないからです。
卵子が精子を待てる期間は、そんなに長くはありません。
そして、およそ28日毎に1つしか、卵子は放出されません。

その反面、精子は割と自由が利きます。
精子は理論上6日程度生存するとされていますし、
精子の生成は常に行なわれています。

だから、排卵に合わせて、性行為を行なう事になるわけです。

ただ、タイミングを合わせただけで妊娠が成功するのならばいいのですが、
そのタイミングを知るのは結構大変です。

排卵時期を知る方法はいくつかありますので、
後ほどご紹介しますね。
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高プロラクチン血症

排卵障害の場合、
視床下部、下垂体、卵巣の障害以外にも原因が考えられます。
それは、高プロラクチン血症と、多のう胞性排卵症候群です。

高プロラクチン血症とは何でしょう?

プロラクチンというのは、母乳に関係のあるホルモンです。
出産後、母乳を与えている間は、すぐに妊娠しないような状態になります。
授乳中でなくても、プロラクチンが高い場合は妊娠しにくくなります。

高プロラクチン血症の状態にあると、
月経不順や無月経をひきおこし、
流産の可能性も高まります。

では、どうして高プロラクチン血症になるのでしょう。

主な原因と考えられているのが、以下のものです。

■プロラクチノーマ
プロラクチンは脳の下垂体から分泌されます。
しかし、下垂体に腫瘍があると、プロラクチンが多く分泌される事があるのです。

腫瘍が小さい場合も多く、発見できない場合もあります。
腫瘍が大きい場合は手術で取り除き、小さい場合は薬による治療が行なわれます。

治療にはドパミン製剤が使われますが、
服用初期には副作用を伴う可能性があります。

■視床下部の異常
視床下部に腫瘍があったり、機能に異常があると、
プロラクチンが多く分泌される事があります。

日中はそうでもないのに、
夜になると高くなる潜在的高プロラクチン血症もあります。

腫瘍などの治療が必要な原因があれば取り除きます。
異常が見つからない場合は、薬による治療が行なわれます。

■甲状腺機能低下症
甲状腺機能低下症のなかでも、甲状腺自体に異常がある場合、
高プロラクチン血症を引き起こします。
この場合は、甲状腺機能低下症の治療を行ないます。


これら以外にも、精神科などでよく使われる薬や、
胃腸薬の中にも、高プロラクチン血症を引き起こすものがあります。
もちろん、授乳中はプロラクチンが高いですが、それは異常ではありません。
また、運動でも一時的にプロラクチンが高くなる場合がありますが、
運動の場合は、中止すれば戻ります。

posted by どうしても赤ちゃんが欲しい | どうしても赤ちゃんが欲しい!不妊の原因と治療